トレード手法

トレード手法

①日足(終値)と単純移動平均との位置関係で当日が買いor売りか判断。

②単純移動平均と同じ日数分の相関係数(6通貨分)を求め、それぞれの通貨同士の相関が逆になっていないかチェック。

③ ②の条件をクリアーした通貨の注文を入れる。

注文方法は逆指値注文と同時に利確・損切り注文もセット(IFD-OCO注文)で行います。

利確・損切りどちらにもかかってない場合は翌日の朝、新規注文をだす前に成り行き決済します。

運用通貨は、【EUR/JPY・GBP/JPY・AUD/JPY・EUR/USD・GBP/USD・AUD/USD】の6通貨です。

一日の最大損失を運用資金の2%とし各通貨の運用枚数を決めて複利運用を行います。

年利30%~40%を狙います。
[ 2013/06/01 01:00 ] トレード手法 | TB(0) | CM(0)